川越 『窯出し蜜いも ほくほく』|高糖度の蜜いもたっぷりのサクとろスイートポテトパイ
甘~い「密いも」がサクサクのパイ生地に包まれた「サクとろスイートポテトパイ」が人気の『窯出し蜜いも ほくほく』に行ってきました。 窯出し蜜いも ほくほく 『窯出し蜜いも ほくほく』は、2018年8月にオープンした おいもスイーツの専門店。 『川越ベーカリー楽楽』さんが『サンドイッチパーラー楽楽』に次いで手がける3号店になります。 あわせて読みたい >>川越ベーカリー楽楽|菓子屋横丁の行列ができるパン屋さん おすすめは味噌パン >>川越 「サ ...
川越 『十人十色』|菓子屋横丁で手焼きせんべい体験ができる
予約不要! 菓子屋横丁で手焼きせんべい体験ができる 『十人十色』 に行ってきました。 『十人十色』は、菓子屋横丁に店舗を構えます。 2019年2月にできた比較的新しい店舗で、せんべいの販売ではなく、手焼きせんべい体験専門のお店となっています。 超人を目指せ!『十人十色』で手焼きせんべい体験 『十人十色』では、3枚の手焼きせんべいを焼くことができます。 料金は600円。(2019年11月現在) 10分ほどで終わるので予約の必要はありません。 &nbs ...
うなっ子|川越名物の鰻とさつまいもが一緒になった「いも重」が人気
川越名物のうなぎとサツマイモが一緒になったお重がいただける うなぎ専門店『うなっ子』に行ってきました。 『うなっ子』は、菓子屋横丁の入り口に店舗を構えます。 店先にあるカメレオンの発泡スチロールアートが目印です。 『うなっ子』は、いも料理の老舗『いも膳』の姉妹店です。 『うなっ子』のメニュー うなぎメニュー ●上いも重(2,750円) ●いも重(2,250円) ●上うな重(3,500円) ●うな ...
川越 『宇田川や』|お米からつくる伝統的な甘~い水飴はいかが?
竹棒2本でからめとった水飴をクルクル、ネリネリして食べたことありますか? 昔ながらの水飴が食べられる『宇田川や』に行ってきました。 『宇田川や』は、菓子屋横丁のすぐそばの路地に店舗を構えています。 「からみ飴」が人気!!|無添加無着色の体にやさしい水飴 『宇田川や』さんの水飴は、昔ながらの原料である、米から作られる無添加無着色の水飴です。 人気なのは、気軽にテイクアウトできる「からみ飴」。 昭和の水飴、明治の米飴、江戸のもち米飴の3種類あります。 昭和の水飴 原料はでんぷん、無色透明であっさ ...
菓子屋横丁 100円以内で買える駄菓子ベスト10
時は昭和の時代、おこづかいの100円玉や10円玉をにぎりしめて、近所の駄菓子屋さんに行った記憶があります。 駄菓子屋さんの店番のおばあちゃんが優しく迎え入れてくれ、20円や30円で買えるたくさんのお菓子がずらりと並び、にぎりしめたおこづかいの中で買えるお菓子を選んでいる時間は夢のような時間でした。 時は令和の時代、菓子屋横丁では並んでいるお菓子を次から次へ小さなカゴの中に入れていく子どもたち。 ママに「そんなに買わないよ」なんて言われちゃったりして。 時は違えど、駄菓子を買う子どもたちの目はまるで宝物を探 ...
川越 「サンドイッチパーラー楽楽」|こだわりの小麦でつくった具だくさんのサンドイッチ
具だくさんのサンドイッチでモーニングしてみませんか? 「川越ベーカリー楽楽」の2号店のサンドイッチ専門店『サンドイッチパーラー楽楽』に行ってきました。 『サンドイッチパーラー楽楽』は、菓子屋横丁に店舗を構えます。 向かい側にある『川越ベーカリー楽楽』がサンドイッチ専門店として2016年8月にオープンしました。 「川越市都市景観デザイン賞」を受賞している『川越ベーカリー楽楽』さんの建物同様に黄色と木(もく)を貴重としたおしゃれなデザインの店舗です。 & ...
小江戸川越 菓子屋横丁で食べ歩き|昔懐かしい昭和レトロなお店がたくさん
昔懐かしいお店が並ぶ、小江戸川越『菓子屋横丁』。 昭和時代にタイムスリップしたかのような風情ある雰囲気の中、子供に戻ったような気分になって食べ歩きしてみませんか? 素朴な味、気取らない味、昔ながらの菓子作りを今に伝える菓子屋横丁 菓子屋横丁は、江戸時代の末期から明治時代の初めごろに、江戸っ子好みの気取らない菓子を製造したのが始まりといわれています。関東大震災で大きな被害を受けた東京に代わって全国への製造・供給を賄い、昭和初期には約七十軒が軒を連ねていました。平成十 ...
川越ベーカリー楽楽|菓子屋横丁の行列ができるパン屋さん おすすめは味噌パン
菓子屋横丁で人気の行列ができるパン屋さん『川越ベーカリー楽楽』に行ってきました。 川越ベーカリー楽楽 国産のムク材を使った、伝統的な川越の町屋を再現した店構えとなっています。 平成18年度に「川越市都市景観デザイン賞」を受賞しています。 お店の名前「楽楽」は「楽しくつくって、楽しく食べていただく」の意味が込められているそうです。 川越ベーカリー楽楽の人気のパンは? 店内にはたくさんの手作りパンが並んでいます。 オバちゃん優柔不断なオバち ...