【川越】『つまずく本屋 ホォル』でまだ見ぬ本との一期一会を

古本とは、誰かが一度所有して、そののちに手放した本のこと。

うっかり何かにつまずいてほおられた本を誰かが拾ってくれるような偶然の出会いのある本屋でありたいという意味で名付けられた古本屋さん、

つまずく本屋 ホォル』に行ってきました。

目次

つまずく本屋 ホォル

『つまずく本屋 ホォル』は、古本をメインに新刊も取り扱う小さな小さな古本屋さん。

つまずく本屋 ホォル
つまずく本屋 ホォル
つまずく本屋 ホォル

店主の深澤さんと川越市霞ケ関北エリアのまちづくりプロジェクトをすすめる合同会社「38℃(オンド)」との共同運営のお店です。

霞ケ関の角栄商店街にある『雑貨と音楽 amist(アミスト)』さんの2階に店舗をかまえています。

小さな店舗スペースの木製の棚の中には持ち主の手から放られた本たちが並んでいます。

その姿は持ち主の手から開放されて自由に居心地よく楽しんでいるようでもあり、どこか哀愁を感じられるようでもあり、ついつい手にとってしまいたくなります。

数歩あるくと『amist』さんのカフェスペースもあり、買った本を片手にティータイムを楽しむこともできます。

そしてそして、実はこの『つまずく本屋 ホォル』には、見知らぬ本との出会いを与えてくれるちょっとした仕組みがあるのです。

ホォル店主さんが選んだ本が自宅に届く新刊定期便

ホォル店主の深澤さん

『つまずく本屋 ホォル』では、ホォル店主の深澤さんがセレクトした新刊が毎月届く「新刊定期便」を申し込むことが出来ます。

いわゆるサブスクです。

本屋に行っても毎回足を運ぶのは同じコーナー、ましてやamazonなどのネット通販では欲しい本にダイレクトでたどりついてしまいます。
(もちろんそれがとても便利ではあるのですが・・・)

オバちゃん

だから見知らぬ本を手にとる機会ってあまりないんですよね

『つまずく本屋 ホォル』の「新刊定期便」では、タイトルもジャンルも不明な本が毎月手元に届きます。

なんかワクワクしませんか!?

ホォルの「新刊定期便」には「月1,500円」と「月3,000円」の2つのコースがあります。

オバちゃんは先日「月1,500円」のコースに申込み、1回目の定期便を受け取りました。

封筒の中からあらわれたのは、大竹昭子さんの短文集「室内室外 しつないしつがい」という本でした。

筆者である大竹さんの日常の出来事をつづった数ページで終わるエッセイがたくさんつめこまれている本でした。

大きな起承転結もない日常のちょっとした出来事のお話なのになぜか引き込まれていき、その世界に入り込んでしまうような不思議で素敵な本でした。

本にはなんとホォル店長さんが書いた解説カード付きです。

「新刊定期便」は『つまずく本屋 ホォル』オンラインショップ から申し込むことができます。

>>『つまずく本屋 ホォル』オンラインショップ

川越の方だけならず遠方からの申し込まれる方も多いようです。

おうち時間を見知らぬ本との一期一会にあててみてはいかがでしょうか

『つまずく本屋 ホォル』店舗概要

[つまずく本屋 ホォル]

【住所】埼玉県川越市霞ヶ関北4-22-14 amist内2F

【営業時間】
・平日10:00~16:00
・土日 10:00~17:00

【定休日】水・木

【アクセス】東武東上線「霞ヶ関駅」から徒歩13分ほど

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