川越まつり2022レポート|あれ・・・なんだか涙が・・・

2022年の川越まつり

一晩陰干し(かげぼし)をしただけでは取れなかった防虫剤のニオイがかすかに残る着物を纏い、綱を握る。

拍子木のカチカチという音が鳴り響くと山車は動き出す

「ソーレイ!」の一声を発した瞬間、えも言われぬ感情がこみ上げ目頭が熱くなる

また山車を曳ける日がくるなんて!

あれ?・・・なんだか涙が・・・

最初の数メートルは、ひっそりと目に涙をためながらの曳行となってしまいました。

というわけで、3年ぶりに開催された川越まつりの様子を紹介させていただきたいと思います。

目次

川越氷川神社の例大祭(10月14日)

川越氷川神社 例大祭

川越まつり前日にもあたる10月14日

川越氷川神社では、大神様への感謝と氏子崇敬者の健勝を祈る「例大祭」が厳かに執り行われました。

川越氷川神社 例大祭

こちらの「例大祭」と、川越まつり1日目に行われる「神幸祭」を根源とする山車行事が「川越まつり」になります。

川越氷川祭 御朱印

川越市市制施行100周年の川越氷川祭の限定御朱印も頒布されていました。

天気予報が二転三転!?曇天からピーカンへ

数日前までは晴れ予想の天気予報でしたが直前に曇り予報にかわった川越まつり1日目

曇天の空のもと、交通整理が始まる前の街をぶらぶら

2022年の川越まつり
2022年の川越まつり
2022年の川越まつり

静けさの中にも張り詰めたピリッとした空気と高揚感がただよっているように感じられました。

オバちゃん

3年ぶりだもんねー

1日目の午前中に街をぶらぶらしていつも感じるのが

「町がかわれば色がかわる」

1日目の午前中には山車が町内にいる町が多く、揃いの着物を着た方たちも山車や会所のまわりに集まっています。

町がかわるとすれ違う方たちの着物の色、柄もかわってくるので「ああ、ここからは〇町になったんだなぁ」と気づかされます。

そして始まりました、3年ぶりの川越まつり!

2022年の川越まつり
2022年の川越まつり
2022年の川越まつり

お天気は長袖を着ていると暑いと感じるほどのピーカンになりました。

2022年の川越まつり

曇り時々雨予報だった2日目も1日目同様、いいお天気となりました。

オバちゃん

雨に好かれていた川越まつりでしたが、今回は雨をも吹き飛ばしました

神幸祭(10月15日)

2022年の神幸祭は、川越市市制施行100周年を記念してルートが拡張されました。

2022年の川越まつり
2022年の川越まつり
2022年の川越まつり
2022年の川越まつり

氷川神社の宮司さんが熊野神社を参拝するという場面もありました。

鳶(とび)のはしご乗り~宵山(10月15日)

埼玉りそな銀行旧川越支店前で行われた「鳶(とび)のはしご乗り」は大人気で大渋滞!

2022年の川越まつり

山屋さんのある通りから一番街へ向かったのですが途中から人が多くて進むのを断念

一番街からこちら側へ曲がってくる人たちは皆、げっそりとした顔をしていました。

2022年の川越まつり

少し離れたところからでしたがよく見えました。

そのままゆっくり歩いて宵山見物

2022年の川越まつり
2022年の川越まつり

狐や狸、ひょっとこ、おかめ、祭り囃子が街を包みます。

市役所前山車巡行(10月16日)

市役所前山車巡行は、市役所からちょっとだけ離れた本町通沿いの建物の2階から見物しました。

2022年の川越まつり
2022年の川越まつり
2022年の川越まつり

山車人形や山車装飾をゆっくり見ることができました。

四方幕や廻り舞台、唐破風などの装飾、車輪の数や大きさ、山車ごとにさまざま

歴史や風格を感じるその見事な佇まいに息を呑みつつ興味深く見物することができました。

曳っかわせ(10月15・16日)

夜は川越まつり最大の見どころ、曳っかわせ(ひっかわせ)

昼間は比較的歩きやすかった通りも夜に向けて多くの人でにぎわい始めます。

2022年の川越まつり
2022年の川越まつり
2022年の川越まつり

今年は新型コロナ拡大防止のため、山車の前に集まってワイワイワイってのはありませんでした。

時には、山車の後ろ側からしか見守れないことも。

山車同士の距離もソーシャルディスタンスを意識しているのか、いつもより少し離れてる印象です。

しかしやはり、曳っかわせの迫力は格別!

お囃子の音色を聞き比べたり、ワイワイしないかわりに撮影に集中したりもできました。

結局のところ、山車が曳ければそれでいいんです!

誇り高き、わが町の山車が大好きなんです!

なんだかんだであっという間の2日間でした。

2022年の川越まつり
山車の轍

川越まつりに携わったすべての方々、本当にありがとうございました。

楽しかったです!

おまけ:川越まつりでいただいた川越グルメ

川越まつりでいただいた川越グルメをご紹介

『くらづくり本舗』の「芋チョコバウム」と「芋しるこ」

どちらも川越まつり限定メニュー

お芋の美味しい季節ですね。

店舗改装中のため、薬師神社側で臨時営業中の『福呂屋』の「抹茶入り玄米茶」

冷たいお茶でほっと一息

なんと『肉の十一屋』の前に『おとなり オリジナルビール』が出店していました。

『肉の十一屋』のリブフランクと『おとなり オリジナルビール』の「KIWI ALE(キウイエール)」

この組み合わせは最強すぎる!

ランチとディナーは大好きな弁天横丁

ランチは麻利弁天長屋にある『二軒堂』

メニューからしばらく姿を消していた「豚の角煮」が復活していました。

テレビでも紹介された、ほろほろのやわらか角煮は絶品です。

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そしてディナーは、喜多町弁天長屋の『トモリ食堂』と『bero弁天長屋』の共同主催となる祭りの日限定営業の立ち飲みバー

営業再開した『トモリ食堂』さん、いつ行っても満席で入れずにいましたが、この日はオープン時間に行ったのですぐに入店できました。

どのメニューも本当に美味しい!

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