【川越】小さなお花屋さん『d’ici peu』｜日々の暮らしに花を添えてみませんか

仙波町にあるお花屋さん『d’ici peu（ディシプー）』に行ってきました。

『d’ici peu（ディシプー）』は、住宅街にたたずむ淡いブルーグレーの建物の1階に店舗をかまえています。

生花、花苗、観葉植物から花束、フラワーアレンジメントやShopの生けこみ・イベント・パーティーの装飾等を取り扱う小さなお花屋さんです。

個性豊かなお花と雑貨

カネーションやスプレーマム、ガーベラ、ラナンキュラス、カンパニュラなど色とりどりの個性豊かなお花が並ぶ店内は、街の喧騒を離れた静かで心安らぐオアシスのような空間となっています。

『d’ici peu』ではドライフラワーや雑貨も販売されています。

こちらに並ぶ陶器は、店主さんとお父様でつくられたとのことでした。

白い釉薬の陶器はシンプルな中にあたたかみが感じられます。

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この日は母の日のアレンジメントを予約しました。

そして母の日当日。

淡いピンクのカーネーションに薔薇とカンパニュラ、そして凛々しいダリアがアクセントとなった素敵なアレンジメントをつくっていただけました。

お母さん喜んでくれるといいな。

川越八幡宮の花手水も手がけています

『d’ici peu』では、川越八幡宮の花手水も手がけています。

時にはビビットに、時にはノスタルジックに、時には穏やかに

うつろう季節を感じられる花手水を楽しむことができます。

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[d’ici peu（ディシプー）]