コエドブルワリーが川越まつりを応援する特別醸造のクラフトビール
「祭エール-Matsuri Ale-」
を2021年2月15日(月)から発売開始しました。
祭エール-Matsuri Ale-
「祭エール-Matsuri Ale-」は、全国各地の中止となってしまったお祭りを応援するためのプロジェクト「COEDO MATSURI YELL PROJECT」の第一弾。
2020年に中止となってしまった地元川越の川越まつりを応援し、復活を祈念して特別醸造されたクラフトビール。
売り上げの一部が次年度の川越まつりに寄付されます。
ラベルには唯一のイラスト版である平成4年の川越まつりのポスターのデザインが使用されています。
通年継続で生産されますが、月間製造本数に限りのある限定ビールとなります。
川越産のお米を使ったスッキリとした飲み口となっています。
2月15日(月)発売、COEDO祭エール-Matsuri Ale-はPale Ale with Rice。ヨーロッパ伝統のノーブルホップの柔らかいアロマとお米を使うことでスッキリとした飲み口とバランスの取れた仕上がりとなりました。https://t.co/fsRDrqWTiE
— COEDO (@COEDOBREWERY) February 5, 2021
2月15日(月)発売、COEDO祭エール-Matsuri Ale-はPale Ale with Rice。ヨーロッパ伝統のノーブルホップの柔らかいアロマとお米を使うことでスッキリとした飲み口とバランスの取れた仕上がりとなりました。
川越まつりは、氷川神社が十月十四日に執行する例大祭と直後に行われる神幸祭が原型となっています。
「祭エール-Matsuri Ale-」発売に先立ち、氷川神社の神前にて奉納式が執り行われました。
川越発祥のクラフトビールメーカー「コエドブルワリー」が地域と祭りを応援するため、新たに『祭エール‐Matsuri Ale-』を醸造。2月15日の発売に先だち本日午後、ご関係者参列のもと神前で奉納式が執り行われました。 pic.twitter.com/pD9GDzWjRD
— 氷川会館 〜川越氷川神社〜 (@hikawa_kaikan) February 12, 2021
「祭エール-Matsuri Ale-」は全国の酒販店、飲食店にて販売されています。
U_PLACE1Fの『Moi Saitama Plus』で購入することができました。
『COEDO BREWERY THE RESTAURANT』の隣にあるCOEDO KIOSKはまだ開いてなかったのですが、こちらでも販売されているのではないでしょうか。
2月も半ばをむかえ、少しづつあたたかさを感じられる日も増えてきました。
冷たいビールがおいしい季節がまもなくやってきます。(一年中おいしいですが)
おうち時間にどんどん飲んで川越まつり復活を応援したいと思います。