【川越】『大助うどん』|これで普通盛り!?もりもりの肉汁うどんを堪能

※店名表記に一部誤りがありました。申し訳ございませんでした。

笠幡にある『大助うどん』に行ってきました。

目次

大助うどん

大助うどん

笠幡の川越日高線沿いにある『大助うどん』は、お客さんの絶えない人気のうどん店

この日も駐車場はいっぱいでした。

お昼ドンピシャの時間に来てしまったので「満席かな」と店内をのぞくと

大助うどん

ラッキー!

ちょうど2人掛けの席があいたばかりのようですぐに入店することができました。

テレビが置いてある庶民的な店内には、年季のはいった無骨な一枚板のテーブル席が並んでいます。

大助うどん
大助うどん

メニューには「もりの部」と「かけの部」があり、

[もりの部]

  • きつねもり 780円
  • たぬきもり 780円
  • 肉もり 830円
  • 玉子とじもり 880円
  • 肉とじもり 930円

大盛り 200円増し

つゆ大(肉もり、きつねもり、たぬきもり)100円増し

[かけの部]

  • きつねうどん 780円
  • たぬきうどん 780円
  • 月見うどん 830円
  • 肉うどん 830円
  • 玉子とじうどん 880円
  • 肉とじうどん 930円

大盛り 200円増し

となっています。

※メニュー、価格はすべて2022年5月現在のものとなります

その量に刮目せよ!もりもりの「肉もり」

「肉もり」を注文しました。

待つこと5分ほど、運ばれてまいりました。

大助うどん
大助うどん

その量は小高い山のごとし

何百グラムあるのでしょうか

大盛りと見間違えるほどのものすごいボリュームです。

大助うどん

つけ汁には脂ののった肉厚の豚バラ肉とほうれん草となるとが入っています。

大助うどん
大助うどん

つけ汁につけてワイルドにズルズルっといただきます。

麺はもちもちでコシが強すぎず弱すぎずちょうどいい噛み応えです。

甘辛いつけ汁と脂ののった豚バラとともにいただく肉汁うどんは、シンプルなのに、いや・・・シンプルだからこそ本っ当に旨い!

薬味のネギやわさび、テーブルの上にのった大きい瓢箪(ひょうたん)に入った七味で味変をしながら食べすすめていきます。

腹十二分目ほどになりつつも完食しました。

オバちゃん

ふー、満腹満腹、満足満足

近くに座っていた女性客の方は「麺控えめで」という注文をされていました。

麺控えめくらいがちょうどいいかもしれません。

毎日食べても食べあきない「肉汁うどん」

大助うどん
大助うどん

お土産で「生うどん」を一束買って帰りました。

ゆで時間は20~25分ほどとのこと。

グラム数を聞き忘れましたが、ずっしりと重い!

3~4人前はありそうです。

肉汁をつくって、おうちで美味しくいただきました。

『大助うどん』店舗概要

[大助うどん]

【住所】
埼玉県川越市笠幡3025-3

【電話】
049-232-8522

【営業時間】
10:30頃~19:30頃

【定休日】
2日、12日、22日

【アクセス】
JR「笠幡駅」から徒歩7分ほど

【駐車場】
あり

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