【川越】まるでフードコート！毎日通えちゃうほどメニュー豊富な『キッチン とちの木』がまもなく移転オープンします

店舗移転のため2023年8月15日（火）から一時閉店していた『キッチン とちの木』がまもなく移転オープンします。

『キッチン とちの木』の新店舗は旧店舗の目の前

『キッチン とちの木』は仙波町に店舗を構えるイタリアンを中心としたメニュー豊富な大衆レストラン。

新しい店舗は旧店舗の道を挟んで向かい側になります。

川越駅からだとアトレの前の三番町通りを東にひたすら真っすぐ進んだところ。

喜多院入口バス停と小仙波四丁目バス停のちょうど中間くらいになります。

2023年9月14日～9月18日にプレオープン、2023年9月20日（水）にグランドオープンをむかえます。

オープンに先がけて一足先にお邪魔してきました。

ボリューム満点メニューがなんと80種類以上！

『キッチン とちの木』の新店舗では配膳をセルフで行うフードコート式を採用。

まずは入り口入って左側にある券売機で食券を購入します。

料理はピザやパスタ、ラーメン、定食、サンドイッチ、丼ものなどなど80種以上！

券売機の前で悩んでしまわないように壁面にもメニューを貼り出す予定とのこと。

券売機の右側へと進むとカウンターで食券を渡し、引き換えに呼び出しベルをもらい席につきます。

天井の高い店内は広々とした開放的な空間となっています。

呼び出しベルが鳴ったら、お渡し口へお料理をとりに行きます。

カトラリーやおしぼり、お水もセルフサービスとなっています。

数あるメニューのうちイチオシなのは、イタリアン出身のオーナーシェフが店内の石窯で焼き上げるピッツァ。

「マルゲリータ」は、とろ～りチーズに彩り豊かなトマトにバジル。こんがりと焼けた生地は風味が豊かで生地だけ食べてもしっかり美味しい！

5種類から選べるサラダセットのサラダはお皿にモリモリ盛り付けられ、とってもボリューミーです。

卵たっぷりのタルタルソースでいただく「国産若鶏の唐揚げ」もこのボリューム！

がっつりいただきたい方に人気がありそうです。

こんなに食べきれないよ～という方も安心してください。持ち帰り用のパック（有料）をもらって持ち帰ることもできます。

幅広い年齢層の方たちに愛される豊富でボリューミーなメニュー、ご家族で訪れてシェアされるのもいいですね。

『キッチンとちの木』店舗概要

[キッチンとちの木]