【川越】食卓の脇役から主役へ!7年の時を経て『川越・河村屋』の「漬物寿司」が復活しました

一番街にある『川越・河村屋』は大宮に本店をかまえる老舗の漬物店。

2023年5月から店舗改装工事の為、仮店舗や店頭で河童の胡瓜販売、奥座敷でのショップ販売など縮小営業を行っていました。

そして2023年8月にリニューアルオープン!

そしてそして、8月26日(土)からは7年ぶりに「漬物寿司」が復活しました。

目次

漬物の魅力が伝わる店舗へ大幅リニューアル

川越・河村屋
店舗
川越・河村屋
中庭
川越・河村屋
奥座敷

『川越・河村屋』が店舗をかまえるのは一番街。

通りに面している店舗、その奥には中庭、中庭の奥には大正末期に建築された奥座敷がある町屋造りとなっています。

奥座敷の中には内蔵(蔵造り)があります。

店舗は以前うつわ屋さんとして使用されておりそのままのレイアウトを使用していましたが、漬物の魅力が伝わるレイアウトへと大幅にリニューアルされました。

川越・河村屋
川越・河村屋

店内には創業200年のこだわりと職人技でつくられる創作漬物や熟成漬物が並んでいます。

川越・河村屋

店舗の奥は厨房設備が備わった、やわらかな日差し差し込むイートインスペースとなっています。

川越・河村屋

イートインスペースでは、米麹のかき氷や漬物寿司、ぬか漬盛り合わせなどをいただくことができます。

大正ロマン感じるレトロな個室

「漬物寿司」を個室で予約した旨を告げると個室へと案内していただけました。

川越・河村屋

個室があるのはイートインスペースをぬけて中庭に出てすぐ右側。

川越・河村屋
川越・河村屋

3名ほどが座れるレトロな個室です。

1組限定なので利用されたい方は予約をおすすめします。

こちらの個室は大正時代に店舗と奥座敷をつなぐ廊下として使用されていたそうです。

川越・河村屋

中庭を望める引き戸は大正時代につくられたもの。

薄いガラスにはとても繊細で見事な装飾がほどこされており、窓の桟にも長い歴史を感じられる風合いがあります。

彩り豊かな「漬物寿司」をいただきました

昔からのお客様の復活を望む声にこたえ、7年の時を経て復活した「漬物寿司」をいただきました。

川越・河村屋

旬野菜をはじめとしたさまざまな漬物がネタとなっている漬物寿司が8貫。具沢山のお吸い物とさつまいものムースがセットになっています。

以前までの「漬物寿司」は漬物の味がしっかりと伝わるように、漬物以外の食材は使わないことをコンセプトにしていたとのこと。

復活後の「漬物寿司」は、漬物がさまざまな食材と合わせていただけることをアピールすることをコンセプトとし、漬物以外の食材とのコラボレーションが楽しめるお寿司となっています。

川越・河村屋
川越・河村屋

胡瓜の浅漬けにはからみそとペッパー、いぶりがっこにはわさびのチーズペーストなどなど、目でも楽しめる彩りです。

普段は食卓の名脇役となっているお漬物が主役へと大変身!

漬物とお寿司、和×和の見事なコラボレーションです。

カリカリ、キュッとした歯ごたえ、発酵した深みと香りを存分に楽しめるお寿司となっています。

めくるめく漬物の世界を堪能することができました。

『川越・河村屋』店舗概要

[川越・河村屋]

【住所】
埼玉県川越市幸町5-3

【電話】
049-226-8378

【営業時間】
10:00~18:00
※漬物寿司は木~日曜日の11:00~16:00

【アクセス】
西武新宿線「本川越駅」から徒歩11分ほど

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