11月14日は「埼玉県民の日」でもあり「世界糖尿病デー」でもあります。
「世界糖尿病デー」に川越駅西口ペディストリアンデッキにてブルーライトアップが実施されました。
目次
川越駅西口ペディストリアンデッキのブルーライトアップ
「世界糖尿病デー」では、糖尿病の早期発見、早期治療の普及をうながす啓発活動として世界各地でブルーライトアップが実施されます。
川越でも毎年ブルーライトアップが実施され、以前は「時の鐘」や「埼玉りそな銀行川越支店」「鍛治町広場」などがブルーライトアップされたことがあります。
ここ数年は川越駅西口ペディストリアンデッキにてブルーライトアップが実施されています。
17時45分から点灯式が行われ、18時になるとカウントダウンとともにブルーライトが一斉に点灯しました。
澄んだ夜空のもと、ペディストリアンデッキが透き通るような青色の光に包まれます。
青色に輝く世界を行き交う人々、川越駅西口に幻想的な光景がひろがりました。
川越の街にもだんだんとイルミネーションの灯りが目立つようになりました。
まもなく寒い冬がやってきます。
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