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川越まつり会館 ~川越まつりの歴史と文化にふれてみよう

2019年6月18日

 

川越まつり会館は2003年(平成15年)9月28日に開館しました。

国の重要無形民俗文化財にも指定されている「川越まつり」に関する資料や山車の展示、歴史解説コーナーや川越まつりの様子がうつしだされる大型スクリーンなどがあります。

 

 

川越まつりとは

川越まつりは慶安4年(1651年)、「川越ほどのところに何の祭りもないのはおかしい」と、城主の松平信綱が言い出したのをきっかけに、藩命で急に祭りがとりおこなわれたのが始まりとされています。

 

川越まつりとは元来、氷川神社の例大祭で、神社の神事祭式と氏子の上・下十カ町が中心になって行う余興の町方祭礼行事でした。

 

江戸からほどない川越は、江戸文化の影響を少なからず受けており、

川越まつりも江戸における元禄の気風が及んだもので、山車は江戸の天下祭りをまねたものだともいわれています。

 

オバちゃん

川越まつりは毎年10月の第三週目の土日に開催されます。

令和元年は10月19日(土)、20日(日)です。

 

エントランス

 

入り口入って左手には各町の提灯が展示されています。

 

 

さらにすすむと川越まつりのDVDや川越のゆるキャラ「ときも」のぬいぐるみなどを販売する売店があり、その先には「山車」と「時の鐘」の模型が展示されていました。

 

 

まつりに向かう路地

 

まつりに向かう路地では川越まつりに向けて準備をすすめていく姿が川越唐桟の染め抜きに描かれ展示されています。

 

路地をぬけて右へ曲がると、川越まつりに携わる方たちのさまざまな思いがパネルで紹介されていました。

 

川越まつりのときに祭礼の都度、各町に設置される会所が再現されていました。

 

 

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山車展示ホール

本物の山車が2台展示されています。定期的に入れ替えながらの展示となっています。

この日は

弁慶(べんけい)の山車(志多町)」と

日本武尊(やまとたけるのみこと)の山車(宮下町)」

が展示されていました。

 

絢爛豪華な山車の迫力が間近で感じることができます。

弁慶の人形はちょうど山車を曳く人と目線が合うようにつくられているということでした。

 

その隣には、「建造中の山車」が飾られていました。

 

 

ホール内には、6mx4mの大型スクリーンが設置されており、毎時0分、20分、40分に川越まつりの様子が映し出されます。

 

またここでは、日曜祝日に各2回、お囃子の実演が行われています。

この日は「新宿囃子連」の方たちによるお囃子の実演が行われていました。

演目は「屋台」、「昇殿」、「ニンバ」、「屋台」でした。

 

展示コーナー ~ 視聴覚室

 

展示コーナーには川越まつりやお囃子の歴史の説明、資料が展示されています。

なかでも目を引いたのは

『お囃子の聴き比べ』

 

 

『王蔵流(おうぞうりゅう)』『堤崎流(つつみさきりゅう)』『芝金杉流(しばかなすぎりゅう』とあり、同じ曲目でも流派ごとの独特の音色により違った味わいがありました。

 

視聴覚室では、川越まつりの歴史と川越まつりにむけてのさまざまな思いの映像が流れています。

 

利用案内

【開館時間】

9:30~18:30(4月~9月)入館は18:00まで

9:30~17:00(10月~3月)入館は17:00まで

 

【休館日】

毎月第2、第4水曜日(祝日の場合、その翌日が休館日)

12月29日~1月1日・臨時休館日等

 

【観覧料】

一般300円(団体240円)、小中学生100円(団体80円)

※団体料金は20名様以上の場合

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  • この記事を書いた人

川越のオバちゃん

川越に生まれ川越に生きる小江戸っ子。 「たくさんの人たちに川越を知ってもらいたい」 「目にうつる川越の景色を残したい」 「川越のおいしいものを食べつくしたい」 という想いを胸に、買い物カゴ片手に今日も川越の街をお散歩中。

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