川越には東京メトロ丸の内線は走っていません。
しかし、先日まで川越に丸の内線車両が止まっていたのです。
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営団地下鉄丸の内線400形444号が解体へ
営団地下鉄丸の内線400形は、300形の増備車両として1956年(昭和31)年に登場しました。
丸の内線の特徴でもある真っ赤なボディカラーの車両です。
引退後に400形のいくつかの車両は民間に売りに出されました。
そのうちの一つを川越の方が購入され、庭に飾られていました。
何度か整備・メンテが行われてはいましたが、老朽化がすすんだからなのでしょうか、解体が始まっていました。
車両番号の「444」の文字も見えなくなってしまっていました。
そして線路と台車の部分を残し、丸の内線400形444号の車両は姿を消してしまいました。
この道は年に数回くらいしか通らないのですが、真っ赤だった頃の車両の写真を撮ってなかったのがくやまれます。
サヨナラ営団地下鉄丸の内線400形444号